CAMPFIREのロゴが
新しくなりました
CAMPFIREは、『一人でも多く一円でも多く、想いとお金がめぐる世界をつくる。』をミッションに掲げ、事業に携わってきました。事業展開が多角化する中、新たなステージへ進むべく、コーポレートアイデンティティをリニューアルいたします。
創業から12年、
CAMPFIREロゴの歩み。
CAMPFIREでは、創業当時から炎をシンボルに起用してきました。これは『小さな火を灯しつづける』想いを反映したものです。新しいロゴは、これまでのシンボルのモチーフである炎を灯し続けながらも、“人と人がつながり、語り合える場を生み出す“をコンセプトに、「&(アンパサンド)」の形を取り入れています。
人と人がつながり、
語り合える場を生み出す。
キャンプファイヤーとは、炎を囲み、語り合う場です。新しい「&(アンパサンド)」シンボルは、CAMPFIREを中心に人と人とがつながり、大きな語らいの場を生み出すことを表しています。
コンセプトから
4つの因子を抽出
1. 人と人とのつながり
&はつながりを示しています。重なりの立体表現を施すことで、つながりの連続性や広がりを表現しています。
2. 信頼感と親しみやすさ
力強く安定感のあるフォントを起用。ラインに柔らかなカーブを施し、信頼感と親しみやすさを表現しています。
3. 炎の表現と多様性
ロゴマークは約6色で構成されています。先端に向けて明るくなる炎の温度を表現すると同時に、CAMPFIREに携わる人々の多様さを表しました。
4. いつでも遊び心を
&には、CAMPFIREの「c」と「f」が隠れています。ロゴタイプのカラーコード「#110114」は、創業年月日(2011年1月14日)となっており、「常に遊び心を持ち、ワクワクを提供する。」という想いを表現しています。
CAMPFIREらしさを
正しく伝える
サービスごとにアイデンティティがブレないよう、ロゴの構造整理をおこないました。コーポレートロゴはサービスを公平に束ねる存在として。サービスロゴは、独自の世界観を保ちながらもCAMPFIREの一部であると感じられるようにしています。
新しいロゴの
制作秘話をご紹介
約1年にわたったロゴリニューアルプロジェクト。担当してくださったデザイナーのタカヤ・オオタ氏と、社内を取りまとめたデザインチームマネージャーの勝又睦、代表の家入一真が対談を行いました。
対談記事を読む
CAMPFIREは、新しくなります。
小さな火を灯しつづけるために。
挑戦者の声なき声を、
多くの人へ届けるために。
挑戦の火を皆で
大きくしていくために。