私たちの使命
私たちは、インターネットの可能性を信じ、誰もが声をあげられるプロダクトを創り続けます。 どんなに小さな声であろうと、自由に表現や発信ができるように。 どんな立場の人であろうと、等しく金融にアクセスできるように。 テクノロジーを駆使して、共感や仲間、お金集めを支える新たなインフラになっていく。 そこから生まれる多様な経済圏を、毛細血管のように社会にめぐらすことで、すべての人が自己表現するように生きられる経済を実装します。
CAMPFIREの活動において
大切な振る舞いや態度を合言葉にしました。
常に常識を疑い、課題を見出し、今取り組んでいる仕事や組織・仕組み・ルールに変化をもたらしていこう。その小さな変化がうねりとなり社会を変える。
昨日より今日、今日より明日、今取り組んでいることや目の前のユーザー、チームメンバーのために、少しずつでもより良く変化させていこう。
成功とは何かを考えよう。自分事にし、一緒に向き合い、協力し合おう。自ら探究し、発信しよう。
巻き込んで、みんなで成功させよう。どうしたら価値を最大化できるか、やり方を工夫しよう。
すべてのことに熱量高く取り組み、やり抜こう。ユーザーや同僚のためにできることに全力で向き合おう。
プロジェクトオーナーや新規プロジェクトなど小さな火を大事にし、その火を大きくしよう。
「火力マックスでやろう」を合言葉に行動しよう。
Behaviorの土台となる行動指針を、
Value(=CAMPFIRE Way)として定義しています。
インターネットがあらゆる権威を解体するものである以上、僕らもまた権威主義、大企業病に陥らないように気をつけよう。
傍観者であってはならない、常に自分の頭で考え、他者や社会のために自分に何ができるのかを考え続けよう。give&takeではなくgive&give&giveの精神でいよう。パスを回すものにこそ、パスは回ってくる。
小さな火を大事にしよう。クリエイターやプロジェクトオーナーへ愛や敬意を持って接しよう。神は細部に宿る。細部まで丁寧な仕事をしよう。
人に優しくあろう。痛みを知っているからこそ、失敗を過去にしたからこそ、他者に優しくできる。
どんどん失敗しよう。失敗を恐れると、「何もしないこと」が正解になってしまう。大胆にチャレンジし、数多くの失敗から学んでいこう。個人も、チームも、組織も、常に変わり続けよう。停滞は後退だ。
相手を信頼して任せよう。信頼とは、疑うことではなく、任せるところから始まる。信頼するとは、見返りを求めず、相手の失敗をも引き受けるという態度である。
言葉を大事にしよう。言葉は態度となり、態度は必ず相手へと伝わる。常に謙虚な気持ちを忘れず、軽薄な言葉や、誰かを貶める発言に気をつけよう。
安易に答えを出すのではなく、常に問い続けよう。学びを怠らず、 慢心せず、謙虚な気持ちでいよう。正解なんて無い。この世は課題だらけだ。
チームで最高のプロダクト・サービスをつくろう。チームとしてどのような成果をあげているか、そこに個人としてどのように貢献できているか。オーナーシップを持って、執着心と責任感を持ち、プロとしてベストを尽くそう。
インパクトのあるイノベーションを生み出し、批判を恐れず、世の中をざわつかせよう。ざわつきとは熱量だ。炎上を恐れない。常にポジティブ、自由主義、楽観主義でいよう。