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2021年09月29日プレスリリース

CAMPFIRE Community、初のNFTの発行・販売をモバイルファクトリー、BlockBaseと本日より開始

株式会社CAMPFIRE(本社:東京都渋谷区 / 代表取締役社長:家入 一真 )が運営する継続課金型コミュニティプラットフォーム「CAMPFIRE Community(キャンプファイヤーコミュニティ)」は、モバイルサービス事業を行う株式会社モバイルファクトリー(本社:東京都品川区 / 代表取締役:宮嶌 裕二 / 以下、モバイルファクトリー)及びブロックチェーン技術の導入コンサルティングを行うBlockBase株式会社(本社:東京都新宿区 / 代表取締役:真木 大樹 / 以下、BlockBase)と連携し、購入型クラウドファンディングのリターンにおける、“ブロックチェーン上で発行されたデジタルコンテンツトークン”であるNFTの発行・販売を可能とする当社初の取り組みを2021年9月29日(水)より開始いたします。

販促手段の拡充を目的とし、デジタルコンテンツの設定により海外からのクラウドファンディングへの支援を後押しするとともに、今後も幅広くトークンの販売者募集を行うことで、クラウドファンディングの利用促進と活性化を目指してまいります。

背景

「CAMPFIRE Community」は、期間限定での支援を募集する従来のクラウドファンディングの方式に加え、月額課金型の資金調達モデルをいちはやく採用したサービスです。サービス開始から5年目となる現在(2021年9月末時点)までに、累計流通額は50億円に到達し、規模の大小問わずさまざまなコミュニティをサポートしております。

この度、モバイルファクトリーが開発するNFT発行プラットフォーム「ユニマ(Uniqys マーケットプレイス)」及びBlockBaseが開発するNFTのコラボレーションツール「cranvery」と連携することで、「CAMPFIRE Community」のリターンへのデジタルコンテンツの設定を可能とします。これにより、より多くのプロジェクトオーナー(実行者)とメンバー(参加者)の交流を後押しいたします。

概要

本取り組みは、継続課金型コミュニティプラットフォーム「CAMPFIRE Community」において、“ブロックチェーン上で発行されるNFT(※1)”の発行を可能にするものです。これにより、デジタルアート・電子書籍といった創作を行うアーティストおよびゲーム等の開発会社は、自らが開発(制作)する画像・映像・音声・書籍・ゲーム上のアイテムといったデジタルコンテンツや、そのアクセス権であるクレデンシャル(※2)を「CAMPFIRE Community」(※3)上のクラウドファンディングのリターンとして設定が可能です。

デジタルコンテンツは複製が容易なために、クラウドファンディングのリターンへの設定が難しい状況がありました。今回、ブロックチェーン技術の持つ“耐改ざん性”等を利用することで、複製が不可能なデジタルコンテンツ等として発行・販売が可能となります。またデジタルコンテンツ等をリターンにする事で、配送に係る手間・送料等の課題を解決し、これまで対応しづらいとされてきた海外からの支援受け入れ等も容易にします。

NFTは「ユニマ」のSaaS(※4)機能の先行利用に依って発行されます。発行されたNFTへのアクセス権限管理ソリューションにはBlockBaseのNFTを起点としたコラボレーションツール「clanvery」を用いております。NFTならではのクリエイターとトークン保有者、トークンの保有者同士の今までに無いコラボレーションの形を提供致します。

※1 NFT(Non-Fungible Token):互いに代替することができない独自性を備えたトークンのこと。
※2 クレデンシャルとは、IDやパスワードをはじめとする、ユーザー等の認証に用いられる情報の総称です。
※3 本取り組みでの対象サービスは 「CAMPFIRE Community」となります。
※4 SaaS(Software as a Service):これまでパッケージ製品として提供されていたソフトウェアを、インターネット経由でサービスとして提供するソフトウェアもしくはその提供形態のこと。

本プログラム適用対象外サービス:CAMPFIRE、GoodMorning、3rdTable、CLOSS、FAAVO、BOOSTER、machi-ya、polca、CAMPFIREふるさと納税、EXODUS、CAMPFIRE Creation、海外事業者様の一部プロジェクト

この度の試験運用期間を経て、グループ運営サービスでの活用も視野に入れて、本格導入の検討を進めて参ります。 

■プロジェクト情報

本取り組みに合わせて、購入型クラウドファンディングの「リターン」としてデジタルコンテンツトークンの発行・販売を行う、国内初となるプロジェクトを開始いたしました。

タイタン株式会社が運営するコミュニティ「ウエストランドのぶちラジ!謎の屋敷 跡地」を開設し、Pay Activity(※4)のリターンとして限定コンテンツへのアクセス権付き NFT 「謎の屋敷のガレキ」NFT を販売いたします。

この度販売される「謎の屋敷のガレキ」NFT を購入された方は「ウエストランドのぶちラジ!謎の屋敷 跡地」のWebサイト上で限定コンテンツの視聴が可能となります。

NFT のグラフィックには、日本で初めてピクセルアートをブロックチェーン上にフルオンチェーン記録し NFT 化したピクセルアーティスト・ヘルミッペによる「謎の屋敷のガレキ」をモチーフにしたピクセルアートが設定されます。

「謎の屋敷のガレキ」は限定コンテンツ視聴権をブロックチェーン技術を使って発行されます。限定コンテンツの視聴に加え、ブロックチェーンで権利を持つという新しい体験をお楽しみ頂けます。
尚、販売されるトークンは、一般的なNFTとして発行される為、必要に応じNFTの流通するマーケットプレイス等での譲渡売買(※5)が可能です。ただし、視聴権の有効期間経過後のトークンの譲渡は、利用規約において制限されます。

<プロジェクト詳細>

・コミュニティ名:ウエストランドのぶちラジ!謎の屋敷 跡地
・URL:https://www.titan-net.co.jp/token
・募集期間:2021年9月29日(水)12:30 〜 2021年10月4日(月)23:59

<販売されるライブ映像コンテンツの概要>
・リターン形態:ライブ映像アーカイブ視聴権トークン
・視聴権の有効期間:2021年10月5日(火)〜2022年3月31日(木)
・価格:¥11,000(税込)
・販売個数 300個

配信予定コンテンツ
・『ウエストランドのぶちラジ!ぶちラジの公開収録6』特典映像
・謎の屋敷ツアー映像

※配信作品は変更の可能性があります
※4 Pay Activity:通常の「アクティビティ投稿」に更に付与価値を付け、該当記事の一部を有料コンテンツに設定できるCAMPFIRE Communityの機能のこと。
※本NFTの購入にはNFTを管理する為のWalletが必要になります。
※5 譲渡売買:NFTの譲渡売買には、NFTを管理する為のWalletアプリケーション等が必要です。

共同プロジェクト 会社情報

会社名:株式会社タイタン
代表取締役:太田 光代
所在地:東京都杉並区阿佐ヶ谷北1-3-4 TITAN Bldg.
事業内容:芸能タレント・文化人等の育成ならびにマネージメント、ラジオ番組・テレビ番組の企画・制作、エンターテイメント事業の企画・製作 他
株式会社タイタン:http://www.titan-net.co.jp/

会社名:株式会社モバイルファクトリー
代表取締役:宮嶌 裕二
所在地:東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル4F
事業内容:モバイルサービス事業(位置ゲーム・モバイルコンテンツ・ブロックチェーン)
株式会社モバイルファクトリー:https://www.mobilefactory.jp/

会社名:BlockBase株式会社
代表取締役:真木 大樹
所在地:東京都新宿区袋町5-1 FARO神楽坂
事業内容 ブロックチェーン技術・関連ビジネスのコンサルティング業務及び、プロトタイピング開発を含む、開発・企画・運用
問い合わせ先 inquiry@block-base.co(担当:山村)
BlockBase株式会社:https://block-base.co/

CAMPFIRE Communityについて

「CAMPFIRE Community」はCAMPFIREが運営する継続課金型コミュニティプラットフォームとして2016年にスタートしました。 特に「オンラインサロン」「サブスクリプション」「ファンクラブ」への反響が高く、継続的に資金を調達したいクリエイターのニーズに応えております。

「CAMPFIRE Community」はユーザーの悩みと一緒に歩むことができるサービスです。

「オンラインコミュニティをもっと手軽に運営できたらいいのに」「クラウドファンディングに挑戦したあと、コミュニティをはじめてみたい」といったさまざまなお声に応えながら、チャレンジの火を灯し続つづけるために私たちに何ができるかを日々思案しながら運営してまいります。

https://community.camp-fire.jp/

本件に関する報道関係者からのお問合せ先

株式会社CAMPFIRE広報担当
https://campfire.co.jp/contact/