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2021年12月27日 プレスリリース

No.1クラウドファンディング「CAMPFIRE」様々な起案プロジェクトを讃え、全国で屋外広告施策「キャンプファイヤー新聞」を展開 〜年末年始に明るいニュースをお届け!〜

No.1クラウドファンディング(*1)「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」を運営する株式会社CAMPFIRE(本社:東京都渋谷区 / 代表取締役社長CEO:家入 一真 / 以下、CAMPFIRE )は、2021年12月7日に実施した「CAMPFIREクラウドファンディングアワード2021」受賞プロジェクトを軸とした屋外広告施策「キャンプファイヤー新聞」を展開いたします。

受賞プロジェクト一覧:https://award.camp-fire.jp/2021/

*1:「購入型国内クラウドファンディング利用率 No.1※」※調査主体:株式会社CAMPFIRE ※対象:購入型クラウドファンディング主要10社利用率 ※調査実施機関:インテージ ※調査実施時期:2020年10月1日(木)〜2020年10月2日(金) ※対象者条件:20〜49歳の男女 ※サンプルサイズ:n=1042

屋外広告施策「キャンプファイヤー新聞」について

「CAMPFIRE」は国内最大のクラウドファンディングとして、2011年のサービス開始からこれまで60,000件以上ものプロジェクトをサポートし、支援者数は延べ650万人以上、流通金額は530億円となります。今年12月7日には、クラウドファンディングに挑戦される方の参考となる好事例を発掘し、クラウドファンディングの更なる普及促進を目指し、一年を通じて「CAMPFIRE」にて様々な新しい物事、出来事にチャレンジされた方々を表彰する「CAMPFIREクラウドファンディングアワード」を開催。Twitterを通じて、「支援して良かったプロジェクト」、「趣旨に共感した」など印象に残ったプロジェクトに対し、一般投票を募り、得票数などを元にグランプリを初め、各賞を決定しました。

この度、「CAMPFIRE」で起案された プロジェクトから2021年を振り返り、新しい年への希望となる明るいニュースをお届けすべく、「キャンプファイヤー新聞」を期間限定で展開いたします。渋谷駅をはじめ、全国各地の屋外広告を舞台に、新聞の見出し風にデザインされた、それぞれの地域色に合わせたプロジェクトを掲出します。2021年起案のプロジェクトを通じて、様々な驚くべきニュースをお楽しみください。

屋外広告概要

■掲出期間:2021年12月27日(月)〜2022年1月9日(日)まで
■掲出エリア:渋谷駅含む全国主要都市
■受賞プロジェクト一覧:https://award.camp-fire.jp/2021/

全グラフィックパターン

                     


東急電鉄/田園都市線渋谷ロイヤルボード

その他

B0セット:JR東日本/渋谷駅集中貼
デジタルサイネージ:札幌駅、都内主要駅、名古屋、大阪、四国主要駅、博多など

本件に関する報道関係者からのお問合せ先

株式会社CAMPFIRE広報担当
https://campfire.co.jp/contact/