クリエイターエコノミーの加速で多岐にわたるコミュニティーが誕生
新型コロナウイルスの影響や地域創生への注目により、首都圏や都市部以外のクリエイターも場所を選ばずに活動する環境がこの数年で加速しました。これにより、インターネット上で個人が商品やサービスを提供し収益を上げるクリエイターエコノミーが広がり、個人が活躍できるオンラインコミュニティの場が改めて注目されています。
「CAMPFIRE Community」は、挑戦したいすべての人がコミュニティを運営できるプラットフォームを展開し今年で8年目になります。個人から団体まで、さまざまな方々にご利用いただいており、ファンクラブ、オンラインサロン、オンラインレッスン、サブスクリプションなど幅広いコミュニティが次々に生まれています。
リアルな場所で深まる交流、広がる活動
状況の変化とともにリアルイベントの開催も増えましたが、個人が会場を準備するには金額や場所探しなど多くのハードルがあります。
そこで、スタジオ併設の「ENCOUNT」や全国各地に多種多様なレンタルスペースを展開している「日本会議室」と連携することによりレンタルスペースを割引価格で提供することが可能になりました。コミュニティを運営しているオーナーが用途に合わせイベント開催や動画配信することができ、支援者との交流や活動の幅が広がります。
「CAMPFIRE Community」は今後も、コミュニティを運営するオーナーとそれを支援するメンバーを繋ぎ、より循環させていく仕組作りをしてまいります。
レンタルスペースサービスに関する詳細はこちら:https://community.camp-fire.jp/special/rental-space
「CAMPFIRE Community」について
「CAMPFIRE Community」は国内最大級のクラウドファンディングを運営するCAMPFIREが展開する継続課金型コミュニティプラットフォームです。「サブスクリプション」「ファンクラブ」など多岐にわたる活用方法があり、継続的に資金を調達したいクリエイターのニーズに応えております。オンラインコミュニティの運営を手軽にし、またクラウドファンディングに挑戦後のコミュニティをはじめられる環境を提供します。
継続課金型クラウドファンディング「CAMPFIRECommunity」:https://community.camp-fire.jp/
本件に関する報道関係者からのお問合せ先
株式会社CAMPFIRE広報担当
https://campfire.co.jp/contact/